2019.5　醍醐准教授の論文が掲載誌の2018年ベストペーパーに選ばれました。

Resources, Conservation & Recycling 2018 Best Paper Awards▼

　

2018.9.11-14　ISIE - Asia Pacific 2018にて大学院生が発表しました。　ISIE-AP 2018▼

　

2018.7.20　醍醐准教授が　第24回 日本LCA学会・LCA日本フォーラム共催 講演会「サービス価値と持続可能性」にて講演します。

参加方法など詳細はhttps://www.ilcaj.org/lcahp/enterprise.php▼をご参照ください。

　

2018.6.7（大阪）6.21（東京）　醍醐准教授が　第233・234回西山記念技術講座「鉄鋼業における地球温暖化対策の未来」～ＬＣＡと他業界からそのヒントを探る～にて講演します。

参加方法など詳細はhttps://www.isij.or.jp/muwguz8rx▼をご参照ください。

　

2018.4.23　鉄と鋼　にて論文が早期公開されました。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tetsutohagane/advpub/0/advpub_TETSU-2018-009/_article/-char/ja▼

　

2018.4.9　4名の学部4年生が研究室メンバーに加わりました。

　

2018.4.1　Erlangen-Nuremberg, Friedrich-Alexander Universityより交換留学生（修士）としてJonas Seiboldさんが研究室メンバーに加わりました。

　

2018.3.23　学部生3名が卒業しました。

　

2018.3.22　修士3名が修了しました。

　

2018.3.20　醍醐准教授が第27回　東京大学　環境安全研究センターシンポジウム▼(主催：環境安全研究センター)にて講演します。

参加方法など詳細はパンフレット▼をご参照ください。

　

2018.3.7-9　日本LCA学会にて多くの学生が発表しました。　第１３回日本ＬＣＡ学会研究発表会▼

　

2018.2.23　新日鐵住金株式会社 君津製鉄所ならびにREセンター（富津）に見学に行きました。

　

2017.12.1　醍醐准教授が新日鐵住金株式会社 広報誌『季刊 新日鉄住金』から取材を受けた記事が掲載されました。

産業エコロジー論　持続可能な材料による社会設計▼

　

2017.11.29　Resources, Conservation & RecyclingにてOnline版で論文が先行公開されました。

https://doi.org/10.1016/j.resconrec.2017.11.012▼

　

2017.10.12　M1の纐纈将太君が国際会議EMECR2017(1st International Conference on Energy and Material Efficiency and CO2 Reduction in the Steel Industry) (2017.10.11-13)にてStudent Poster Awardを受賞しました。

Title: Identifying factors of the difference of impurity element contents in steel between Japan and Netherlands

　

醍醐准教授のJRCMニュース2017年10月号巻頭記事が掲載されました。

http://www.jrcm.or.jp/jrcmnews/1710jn372.pdf▼

　

2017.10.1　後藤教授が退任、榎教授が後任につきました。

　

2017.9.7　日本鉄鋼協会第174回秋季講演大会にて，以下2件の学生ポスターセッション努力賞受賞がありました。

・纐纈将太「日本と西欧における炭素鋼中Cr濃度の差異の要因」

・中駄将人「材料のクリティカリティ評価手法の構築」

　

2017.7.3　ドイツからJulian、アメリカからKimMaiがサマープログラム参加者として研究室に加わりました。8月4日まで滞在します。

　

2017.4.14　新しく４年生３名が加わって、はじめてのゼミが行われました。